♪タララタッタタッタ ♪タララタッタタッタ ♪タララタッタタタタタ・タ・タ~
はい、今日は沢山の素敵お料理サイトさん達と相互リンクしていながらshinなんかが図々しくもオリジナルレシピを紹介するよ!
(うざいノリをやめろ。)
事の起こりは以前shinがtottoさんから
「オリジナルカクテル、美味しいのがあったら紹介してください。」
と聞かれていたのを日記にでも書こうと思ってうっかりしてたのを思い出したことから始まるんですね。
そこに書かれてる事には、
「あんまり甘くなくて、ライムが入っているといいなぁ。」
との事。
実は「甘くない」リクエストって、結構お客さんからも言われたりするんですね。
で、そんな時のshinの心境は
こんな感じ。
いや、本当に、これで9割の選択肢を削られますからね。
ケーキ屋で「甘くないやつ」って言われてる気分です。
でも「お客さんのニーズに応えなきゃー客商売じゃない」ってんでそんな時のためのカクテルっつうのも考えてあるんですね。
それを今回ご紹介しようじゃないか、と。
甘くない、と言うよりはさわやかにほんのり甘いという感じで、大体皆さん気に入ってくれます。
↓こちら。(ちょっと画像が荒いですが…)
上にも書いてありますがレモンは全てライムに置き換え可能です。
お好きな方を。
shinはライム苦手なので、自分がおいしいと思う方で書いちゃってます。
コアントロー多めの方がおいしいかも。ミカンの皮のお酒なので、全体的に爽やかです。
一般的なカクテルグラスの大きさでの分量なので、グラスの大きさで適当に分量も変えちゃって下さい。
混ぜる時は時計回りに下から上、上から下というイメージかな。
でも適当でいいです、混ざれば。
tottoさん、二十歳以上の読者の方、ぜひお試しくださいな~。
以上、shinの30秒クッキング(?)でしたー。
ちょっとだけ久々の更新。
体調がやっと良くなりかけているshinです。
Xファイル、久々に新作が作られましたよね。
昔は何故か一家揃って観てました。
怖いもの見たさの代表ですね。
新作のCMを観ていての一コマ。
(名前入れ忘れたけど、右がshinで左が妹です。)
※絵が見られない時はもう一度更新しなおしてみて下さい。
君と一緒に住んでるんですけど。
※絵が見られない時はもう一度更新しなおしてみて下さい。
下を向いて、歩いてしまう。
その、目線の先には…
ある意味地雷。
前回のコメント欄にもちらっと書きましたが、引っ越しを検討中です。shinです。
ココログ、パソコンに詳しくないshinにはかなり分かり易いんですけど、広告が多いのがなー。今まで一つの記事が長すぎて気付かなかったですが、短い記事とか書こうと思ったら気になる多さですよね。
で、忍者にしようと思ったんだけど、今までの画面と違うんでやり辛いったらないしCSSとか詳しくないし、時間かかりそうです。
トップ絵はサイズ変えたら問題無かったんですけど一応描いた新しいの使いたい気もするし…。うーん。
もうペンタブ買ってしまおうかとか、いやいやお前の技量でそれはもったいないだろうとか、考え中です。
そんなこんなで今日もイギリス書いてた時の穴埋め絵日記ですね。
チャリで図書館に行ったshin。
前方の小学生2人組が、明らかに後ろのshinに気付いていない様子でじゃれあいながら帰宅していました。
なのでスピードをかなり落として走ってたんですが、避ける所まで近づいた時に、何故か一人が、すでに足で漕いでいたので停まっているも同然だったshinに
※絵が見られない時はもう一度更新しなおしてみて下さい。
激突。
しかもぶつかっといて、このちびすけは何が起きたのか分かってなかった様子でした。
おおっ、ぶつかったのか!
びっくりした!!!
そんな彼の気持ちの推移が分かる
「おぉっ!」
を、満面の笑顔で頂きました。
ほのぼのしました。
shinの近所のガキは、人懐っこいのが多い気がするなー。
妹の友達は、「八方美人」の事を
『どっから見ても美人』
という意味だと思っていたそうです。
八方美人になりたいshinです。
再びイギリス旅行書いてた間の穴埋めです。
そして今日はタイトルのまんま。
ポッキー食べてる妹とそれを発見したshinです。
←こう読んで下さい。(縮小したら絵が荒くてすいません。。。)
あ、名前とか入れるの忘れた。
でも分かりますよね、右のいつもの格好のがshinで、左のオレンジが妹です。
ひどい。
でもshinは、実はポッキーそんなに好きじゃありません。
と言うか、ミルクチョコが苦手。
いっそビターか、ホワイトチョコとかにしてくれたら好きなんだけど、一番普通のはダメです。
なので単に人が食べてるから欲しがってるだけですね。
だから正しい反応っちゃ、正しい反応なんですけど。
これもイギリス書いてた時に、描いたは良いけど前置きにしちゃあスペース取られ過ぎやろ、と思ってお蔵入りに。
日の目が見られて良かった。
イギリス書いてた時は始まりと締めがお決まりだったんで戻すのが難しい…。
眼鏡が音を出す機能か、眼鏡だけをくっつける磁石が欲しいshinでした。
夏休みに入って早速風邪です。shinです。
shinは今バイトをしていない設定です。
というのは、前のバイトでライブハウスのバーテンをしていたのですが、そろそろ忙しくなってきたので辞めさせてください、と結構頑張って言った一言を0.2秒で却下され、月に2・3度お手伝い程度に今も顔出しているという、中途半端な感じで今に至っているからです。
そんな数少ないバイト日に風邪が悪化しました。
shinは扁桃腺持ちで、その日ものどが何かおかしかったのですがそんな事はいつもの事でもあったので気にせず出勤。
新しい女の子がバイトに入っていて、今日はその子と一緒です。
小柄でかわいいお嬢さんです。
途中までは普通に仕事していたのですが、だんだん風邪の症状が悪化してるようでした。
…何か具合悪いぞ…?
グラスとか洗うと水の冷たさのせいで悪寒がする。
初めて会ったバイトの子に、「(風邪で)気持ち悪い」とネガティブな発言を繰り返してしまいました。
グラスの回収とか食器洗いが出来そうにもなく、その子に頼んでずっとバーの接客をさせてもらうことにしました。
shinはいつも、バーに誰も来ないときは見るからにローテンションですが、お客さんがこっちを向いてる時には素晴らしく笑顔で接客をするというお仕事スタイルです。
つまりお客さんは笑顔のshinしか知りませんが、一緒に仕事をしているスタッフは割とやる気のない顔したshinを見る方が多いという、スタッフに誤解されやすいスタンスで仕事しているわけです。
今回はそれの突き進んだバージョンでした。
具合が悪いために出てきたブラックshinが、心の中でむくむくと大きくなります。
お客さん「シャンパンある?」
shin 「ありますよ~。ちょっと待ってて下さい」
ブラック(面倒なもん頼むじゃねぇよ…)←取り出しにくいんです。
お客さん「ウソ~、おれと同い年じゃーん」
shin 「え、本当に!?見えないんですけど(笑)」
ブラック(お前の年とか普通に興味無いわ!せめて誕生日が一緒
とか位になってから言えっ)
シャンパンを受け取ったお客さんは、何故かshinに向かってボトルのふたを開けようとします。
―うざいっ!!(あ、ブラックの意見ですよ?)
こっちはもうフラフラなんです。
立ってるのもつらいくらい悪化してるんです。
どうして注文し終わったらさっさとどっか行ってくれないんですか。
外から見ただけだと完璧に笑顔なshinに、お客さんはボケ返せとばかりにボトルを渡してくれます。
もちろんそこはお客さんに向けて笑顔でボトルを構えたのですが、目が少々本気なshinに気付いたのか、shinの背後に渦巻く殺気を感知したのか、shinからサッとボトルを奪還すると仲間のもとへ帰って行きました。
バイトの子に思わず「出すもん出してさっさと帰れよな…」と喝つあげのようなセリフを漏らすと、彼女は
「あっはっは!確かに~!!」
と、共感しちゃうんだ!?と逆にこっちが引くくらい爆笑していました。
そこまで具合悪くてもスタッフの人に言い出さなかったのは、彼らがshinが例え重い荷物を持っていようが
「よし、shin、頑張れ!おまえは強い子だ」
などと言って決して手伝わない人でなしばかりだからなのですが、今回はもう終わりの時間帯だったし、多分新しいバイトの子が伝えてくれたかなんかして、少し早めに帰してもらうことができました。
駅で思わず座り込むくらい具合悪くなっていたshinが、やっとの事で家に帰って、とりあえず妹に助けを求めました。
妹は寝てました。
そしてこいつは、寝起きは最強に機嫌が悪くなる人なのです。
「具合悪い…」
「風呂入ってさっさと寝ろ。」
やっとのことで家に帰ってきたshinにトドメを刺す気なのでしょうか。
体温計で高熱があることを証明すると、ぶつぶつ言いながらもお粥を作ってくれました。
でもこいつは、その後体中が痛くて助けを求めて妹の名前を呼び続けるshinの声を、キレイに無視しました。
ひどい。
少し回復してから、なんで無視したのか聞いてみると、
「あたしに出来る事なんてないじゃん。お粥食べたらさっさと寝る以外で治んないし。早く寝りゃいーのに、ちっとも寝ないんだもん。うるさかった。」
ですよねー。お騒がせしました。