CATEGORY : 過去バナ
アイポッドのイヤホン、買おう買おうと思いながら先延ばしにしていたら、とうとう壊れやがりました。
いつの間にか分解していて、中の構造が何の必要性も無いのに隅々まで観察できる造りになりました。
思った以上に安っぽかったです。ちょっとへこみました。
ついでに今、正座すると足がすごい痺れるジーパンを履いていて、そのことでもかなりへこんでいます。
痛いっつの。
何だ。デブだといいたいのか。そうなのか。
っつうか痛いからやめて。
分かったから。デブなのはもう分かったから。
生地のせいだという事にしたい。shinです。
じゃあ本格的に痺れないうちに本編へ。
前回の記事で「いい子」って締めるのは若干おかしいかなあ、と思いつつ、それで結んじゃったんですけど、直さなかったのは彼ら実際にすごいいい子だったからなんですよ。
10分前行動とか言われなくてもみんなで守ってるし、オリエンテーションでごみとかも拾いながらやってるし、多分歴代の中1の中でもかなり出来た子達なんじゃないかなあ、と思いました。
難を言えば若干元気すぎること位で、でもそんなのほとんど大した問題じゃありません。
普通違う問題でもっと大変ですからね。
(もちろん一般的な(?)問題児的な子もいましたけど、全体的に。このことはまた次回にでも書きます。)
ほんとに、大した問題じゃないですよ。ええ。
度を過ぎなければ。
その日のスケジュールも無事終わり、入浴等も済ませてロッジに違う組の生徒と向かっていたshin。
すると、ロッジからわらわらと出てくるshinのクラスの女子達。
しかも
「キャー!!!」
という大音量の嬌声つき。
しかもshinを見つけるや否や叫んだまま全員でこっちに走ってきます。
shin「ど、どうした!?」
生徒「大変!先生大変!!」
「逃げなきゃ!早く!!」
全くわけが分からないまま、腕ごと連れて行かれるshin。
連れて行かれた先は、男子のいるロッジ。
「先生!!」
とこれ見よがしに指を指されても、まだshinにはさっぱり分かりません。
「?」状態のshinに、子供達が教えてくれます。
「ここ!番号4のロッジなの!!お化け出るんだよ!!4(死)だから!!」
「こわーい!!!!!」
ええー。
怖いなら自分とこのロッジにいればいいじゃん。
ここは男子のロッジなんですよ?
「何だ何だ?」
外の騒ぎを聞いて、歯磨きしてた男子達も出てきちゃいました。
そっからはもう、大変です。
ああ、頼むから3組の井上君は来ないで!君3人分くらい騒がしいから!
確か一般の人も泊まってるんだから、夜は静かにしてくれ!
教師はshinしかいない状況で、騒がしくなる一方の現場。
実習生という立場もあり、先生方より前に出ないようにやさしく注意していたshinですが、
「やさしい実習生レベル」
の注意ではこの場を乗り切れそうにありません。
「ほらほら、みんなロッジに戻って…」
「一般の方もいるから…」
…。
レベルを一つ下げることにしました
ワントーン下げました。
静かになりました。
ここら辺から、(2週間すごしたこともあって、)段々リミット外していきました。
その後も、女の子達は「お化けが出るかどうか」ということがまだ気になってます。
「先生!お化け出るよ!」
「大丈夫だよ、出たら先生がぶっ飛ばしたるから。」
そんな女の子との会話を聞いていたらしく、後日、男子生徒にあらぬ誤解をされました。
「このせんせー超不良だって!だって山上が誰か怖いって言ってたらぶっ殺すって言ってた!」
言ってません。
実習平和に終わらせたいですから。
っていうか実習来てる時点でそんな事言わないですから。
いつの間にか分解していて、中の構造が何の必要性も無いのに隅々まで観察できる造りになりました。
思った以上に安っぽかったです。ちょっとへこみました。
ついでに今、正座すると足がすごい痺れるジーパンを履いていて、そのことでもかなりへこんでいます。
痛いっつの。
何だ。デブだといいたいのか。そうなのか。
っつうか痛いからやめて。
分かったから。デブなのはもう分かったから。
生地のせいだという事にしたい。shinです。
じゃあ本格的に痺れないうちに本編へ。
前回の記事で「いい子」って締めるのは若干おかしいかなあ、と思いつつ、それで結んじゃったんですけど、直さなかったのは彼ら実際にすごいいい子だったからなんですよ。
10分前行動とか言われなくてもみんなで守ってるし、オリエンテーションでごみとかも拾いながらやってるし、多分歴代の中1の中でもかなり出来た子達なんじゃないかなあ、と思いました。
難を言えば若干元気すぎること位で、でもそんなのほとんど大した問題じゃありません。
普通違う問題でもっと大変ですからね。
(もちろん一般的な(?)問題児的な子もいましたけど、全体的に。このことはまた次回にでも書きます。)
ほんとに、大した問題じゃないですよ。ええ。
度を過ぎなければ。
その日のスケジュールも無事終わり、入浴等も済ませてロッジに違う組の生徒と向かっていたshin。
すると、ロッジからわらわらと出てくるshinのクラスの女子達。
しかも
「キャー!!!」
という大音量の嬌声つき。
しかもshinを見つけるや否や叫んだまま全員でこっちに走ってきます。
shin「ど、どうした!?」
生徒「大変!先生大変!!」
「逃げなきゃ!早く!!」
全くわけが分からないまま、腕ごと連れて行かれるshin。
連れて行かれた先は、男子のいるロッジ。
「先生!!」
とこれ見よがしに指を指されても、まだshinにはさっぱり分かりません。
「?」状態のshinに、子供達が教えてくれます。
「ここ!番号4のロッジなの!!お化け出るんだよ!!4(死)だから!!」
「こわーい!!!!!」
ええー。
怖いなら自分とこのロッジにいればいいじゃん。
ここは男子のロッジなんですよ?
「何だ何だ?」
外の騒ぎを聞いて、歯磨きしてた男子達も出てきちゃいました。
そっからはもう、大変です。
ああ、頼むから3組の井上君は来ないで!君3人分くらい騒がしいから!
確か一般の人も泊まってるんだから、夜は静かにしてくれ!
教師はshinしかいない状況で、騒がしくなる一方の現場。
実習生という立場もあり、先生方より前に出ないようにやさしく注意していたshinですが、
「やさしい実習生レベル」
の注意ではこの場を乗り切れそうにありません。
「ほらほら、みんなロッジに戻って…」
「一般の方もいるから…」
…。
レベルを一つ下げることにしました
ワントーン下げました。
静かになりました。
ここら辺から、(2週間すごしたこともあって、)段々リミット外していきました。
その後も、女の子達は「お化けが出るかどうか」ということがまだ気になってます。
「先生!お化け出るよ!」
「大丈夫だよ、出たら先生がぶっ飛ばしたるから。」
そんな女の子との会話を聞いていたらしく、後日、男子生徒にあらぬ誤解をされました。
「このせんせー超不良だって!だって山上が誰か怖いって言ってたらぶっ殺すって言ってた!」
言ってません。
実習平和に終わらせたいですから。
っていうか実習来てる時点でそんな事言わないですから。
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