今日トイレ入ったらトイレットペーパーが無くて、妹と一緒に住んでて本当に良かったな、と思いました。
shinです。
ちょっと前にじいちゃんが90過ぎて非常に元気だったって記事書きましたけど、そう言えばじいちゃんはshinの夢の中でも非常に元気でした。
ちっこい頃のshinは怖い夢を見ると、なぜかしばらくしてもう一回同じ夢を見る、という習慣(?)がありました。
悪夢に限って2回見るとか、やな習慣です。
そんで悪夢だと、shinは大抵走ってます。
追いかけられてるんです。なぜか。
起きて疲れてた時もありました。
アクティブ。
追いかけられる人は、医者だったりヤーさんだったりいつも違うんですが、その時shinは妹と知らない男の子と一緒にヤクザに追いかけられてました。
理由は分かりません。でも追いかけられてたんです。
めっちゃ怒ってました、ヤクザの人。
多分つかまったらコンクリか海にうめられんじゃないでしょうか。そんな感じです。
で、逃げてる道がまた一本道なんですよ。しかも高度は結構高い。
だから捕まるか否かはもう速度の問題です。
現実だったら確実に追いつかれてますがそこは夢だし火事場の何とかも色々総動員して3人で猛ダッシュ。
しばらくして階段が。降りるしかありません。
しかし
降りた先は
行き止まり。
コンクリで四方を固められたちっさい小部屋みたいになってます。
勝ち誇ったヤーさんと、じりじりと壁に追いつめられるshin達。
絶体絶命のその時。
スパーンとふすまの様にshin達の後ろの壁が左右に開いたのです!
中にいたのは!!
shinのじいちゃんとばあちゃんでした。
そしてそこは昔話にありそうな囲炉裏の部屋でした。
shinのがっかり具合ったらないです。
夢の中では真剣に追い詰められてたので、助けてくれるスーパーマン的な人か破壊力抜群のバズーカ以外のものとか、まじでお呼びでないわけですよ。
そこへきてじいちゃんとばあちゃん。
強さとかで行ったらポケモンならコクーンとかですよ。
(コクーン:さなぎ。硬くなる以外はしない。劇的に弱。)
祖父「おうどうした、shin。」
shin「どうしたじゃないよ!今追われてんだって!!」
祖母「まあ、お茶でも飲んできなさいよ。」
何この温度差。
でもとにかく伝えなくては。
相手は(多分)凶悪なワルな訳ですから、じいちゃん達にまで被害が及ばないとは限りません。
shin「今ヤクザに追われてて!大変なんだって!!」
祖父「そうか…よし、じいちゃん達に任せとけ。」
え?
しかし、じいちゃんは腕をまくり、囲炉裏の部屋にオプションとして置いてあったクワを持ってヤーさん達と対峙。
聞き間違いじゃなかった。でも無理なんじゃない?
しかし、次の瞬間には、じいちゃんは俊敏にヤーさんに襲い掛かり…
彼らを
ばったばったと倒してるじゃありませんか!
「って何でやねーん!!」
自分の声で目が覚めました。
だって、俊敏だったんですもん。
あり得ないでしょ。
最後意外な展開でしたが、ヤーさん達は普通に怖かったんでその夢は、2回見ました。
2回目ともなると、じいちゃんの「任せとけ」がシュワルツネッガーが言った言葉のように頼もしく聞こえます。
で、その時ふとばーちゃんは何をしてるのだろうと見てみると
散弾銃持ってました。
「反則じゃね!?」
また目を覚ましちゃったのでした。
アレは実はじいちゃん達意外と元気だぜって言う
予知夢だったんじゃなかったのかと思ってます。
1go1eさんが連続更新してましたねー。連続更新とかすごいなあ。
自分は無理だなあ。
でも年末には続きものの記事更新しようかなとか思ってます…。
どうせ年末年始特番つまんないしね。
shinです。
そしてそんな中長猫だけは地味に毎日更新してたという…。
気づいた人がどれ位いたんだろうか。
いなかったんじゃないだろうか。
いなかっただろうな。
さて本編。
全く迷いのない瞳に高々とどじょう入りの袋を掲げた妹と、話についていってない母とshin。
shin「それ、食用のやつでしょ?」
妹「まだ生きてるよ!」
そうですけど。
何つーか…だって、どじょうです。
およそペットとして成り立たないっつーかなんつーか普通
「だってどじょうだよ!?」
でツッコミとしては十分伝わるはずなのになんで伝わらないんでしょう。
「何でこれ飼いたいの?」
もっかい聞いてみます。
「だってさあ、うちペットダメっていってペット飼えないけど、飼いたいんだもん。色々ダメだって言われたけどさあ、どじょうだったら安いし(100グラム数百円の相場。)飼っていいって言ってもらえそうだったから!」
魚屋でひらめいちゃったんだそうです。
で、同行してたはずの父。
母「なんでダメって言わなかったのよー。」
そうそう、通常なら「馬鹿」の一言で済ませるはずの父が、なんでうっかり買ってきちゃったんですか。
父「だって、どじょう飼いたいとか言うんだよ?(笑)」
ダメだ!完全にツボに入っちゃってんじゃねーか!!
笑いこらえ切れてないじゃんか!
もう妹が「どじょう」って単語発するたびにあっひゃあっひゃ笑ってる父。
こんな父あまり見ない。どんだけツボに入っちゃったんだ。
そんな理由で連れてこられたどじょう達20匹ほど。
こうなったら食べたい物じゃないし、自分の中のポジティブシンキンをフルに利用して、こいつらを立派なペットとして扱って行こうじゃないか。
うちには3日の呪いもあるし、金魚用の餌とか一式あるから足りないものもないしひとまず飼ってみる事に。
水槽にいれたどじょう達を飽きもせず眺める妹。
とりあえず一緒に眺めてみるshin。
まあ、ちっちゃい生き物ですし、気持ち悪いわけでもないし、そこそこ可愛いかもしれない。(ポジティブ発動中。)
計画がうまい事言ったのが満足なのか、やたら嬉しそうに眺める妹。
一緒に眺めてみるshin。
shin「あー、一匹だけ色が違うのがある。」
妹 「ホントだー。珍しいんじゃない?これ。」
shin「どっちかって言うと金色だし。」
そう、灰色のどじょうの中に、1匹黄金色っぽい珍しいどじょうが紛れ込んでいたのです。
そして、すぐあだ名つけちゃうshinは、
「じゃあ、こいつはゴールドだね。」
とどじょう(食用)に命名。
かくして「どじょうのゴールドとその仲間たち」がshinの家の一員になりました。
しかし、3日の呪いは確実にその力を発揮していきます。
次の朝には早速犠牲者が。
妹 「うわー、さっそく死んでる!」
shin「ゴールドは?無事?」
妹 「無事―。」
2日目、戦線を離脱していくものが増えていきます。
「ゴールドは?」
「まだいる!」
そして
3日目。
四字熟語で言えば
「死屍累々」
(四字熟語?)
「うわー、やっぱだめかー。」
「やっぱ強いなー。(呪いが)」
私達が諦めかけたその時。
死屍の間から
キラリと
光ったのです。
「この輝きは…!?」
「あっ、」
ゴールド!!!
生きてました!!!!!
「すごい!生き延びた!!!」
「魔の3日を破った!」
「やっぱネーミングセンスが良かったんじゃない!?」
「いや、それはない。」
shinの家に新たな歴史が刻まれた瞬間です。
こいつは、「生きてるか~」という普通ペットにあまり使わない声をかけられつつ、その後も呪いに素晴らしいほどの抵抗を見せてくれ、shin一家がスキー旅行に行ってる間に大往生するまで、なんと
3か月も生きていてくれました。
…やっぱ「3」って何かあるかもしれないです。
shinです。
どっちから読んでもいいです。
先長猫行きたい方は今回絵は用意してないので右のプロフィールの所か、ここからちょいっと飛んで読んできて下さいな。
あっちは読んでないぜって方はスルーで平気です。
でも、ホラーが苦手な方は引き返した方がいいかも分かりません。
ここから先は、ある意味呪われていたかもしれないshinの超常現象のお話だからです。
そこいらの作り話と違って、この呪いは確実に命が消えるのです。
期限は、3日。
標的となったものは、その魔の手から逃れる術を知りません。
そう、3日。
3日以内に、必ず命を落とすのです。
shinの家にやってくる、
「shinに飼われる」という名義でやってくる生き物たちは。
ここで声高に主張しておきますが、shinが直接手を下した生き物というのは、体温管理の方法を知らなくて死なせてしまった野鳥のヒナだけです。後はshinの過失で(それが故意じゃないとしても)死んでしまった生き物は、一匹もいないのです。
R15ですよ、ここから。
<ケース1・サボテン>
まず、サボテン。長猫でも触れてますが、友達が誕生日とかのプレゼントでくれたものです。
「いくらshinでもサボテンなら育てられるだろう」
と、友達が見繕ってくれたのです。
皆さんこの植物の出身地はご存じだと思います。
砂漠ですよ、あの厳しい荒野で生き抜いてきたサボテンからすれば、水の心配も、砂嵐の心配もないshinの家なんてまさにオアシスと言っていいでしょう。
もともと少ない水で生きていけるタフガイですから、水やりだって多少忘れても大丈夫な所が人気の観葉植物です。
そのはずです。
そんなサボテンが、何で3日で土色に変色したんでしょう。
うちの玄関の何が砂漠より過酷だったのかさっぱり分かりません。
<ケース2・金魚>
これはアレです、屋台ですよ、お祭りの。
大概ソッコーで破くけど、おっちゃんの好意なんだか何なんだかで結局10匹くらいは持って帰れるアレです。
ちっこい頃は毎年やってた気がするんですけど、毎年3日以内に死ぬんです。
それも、全滅。
もともと弱ってたのばっかだった可能性もないではないですが、最後に買った時の金魚がすごかった。
18匹いたんです。
帰ってきて、バケツに入れて、金魚の餌を買いに行って、戻ってきたshin達一家が見たものは
全員が腹を見せて浮いているという惨状でした。
え、どうして?
数十分ですよ。それまではむっちゃ泳いでたやつらですよ。
最短記録です。
マジック?
そんなミラクルを見て以来、屋台で金魚を買う事はなくなりました。
shinと妹は、諦めたのです。
我が家は犬とか猫とか親が飼いたくないスタンスだったので、ペットとかに憧れを持ったとしても実際飼う事は出来ませんでした。
だからせめて金魚とかでも飼いたいんだ、というささやかな望みは、原因不明の何かによって阻まれて無残にも打ち砕かれたのです。
少なくとも、shinはさすがに諦めてました。
飼う気満々なのに、若干殺害してる感も否めない位の実績を積んでしまったのですから。
でも、少なくとも妹は悪あがきを止めてはいなかったようです。
チャンスを虎視眈々と狙っていた彼女は、ついに好機を射止めたのです!
<ケース3・どじょう>
妹と父は、魚屋に刺身を買いに行ったはずでした。
そして、帰ってきたのは、刺身を持った父と、2・30匹ほどの生きたどじょう(食用)が泳いでいるビニール袋を手に持った妹でした。
さすがにshinも母も、一瞬そのどじょう(食用)の用途がつかめずに柳川鍋でも作りたいのだろうか、とイナゴも食べられない妹の心変わりに首をかしげていました。
shin「それ、どうすんの?」
予測できなかったので聞くしかありません。
まったく油断して無防備だった私達に、妹はいきなりのジャーマンスープレックスをかましてくれました。
妹「今日から、こいつらを飼うよ!」
え―――――――!!!
どじょう(食用)ですけど!
次回、どじょう達は魔の3日を生き残れたのか!?乞うご期待!
(タイトル的に楽しみに出来ない。)
『ミッションインポッシブル』、こないだテレビでやってましたよね。
shinの実家はどっちも危ない。 でもお話ししたように、ホームシアターがあります。
父は話題作は一通り押さえてるので、当然このヒット作もshinと妹は既に見ている訳です。
その点を踏まえてこちらをご覧下さい。
ミッションインポッシブル冒頭シーンを鑑賞中の居間の光景。
※悪者がマスクで変装して別人の顔に成り済ましターゲットを殺してしまうシーンです。
(名前はマイケルじゃなかったですが(仮)って事で)
驚きすぎ。
shin「えっ、何で殺してんの!?」
(コーヒー煎れにきてたので見たり見なかったりしていた)
妹「悪者だった!」
S「何っ!?」
妹「顔変えて変装してたんだよ!」
S「おいおい、何て悪い奴だよー。」
くどい様ですが、こいつら両方2度目です。
中盤、「何かミスしたらしい悪い人の仲間が指を詰められた所」を偶然部屋から出て来て目撃し、shinが心に500のダメージを負ってリタイア。
そしてそのすぐ後に、ヒロインの正体が敵にばれた物語の佳境で何故か妹もリタイア。
理由は「ハラハラのし過ぎ」だそうです。
shinは痛いシーンダメです。
ジュラシックパークも5分で逃げ出しました。
(外人に「はっ!?」って言われました。ほっとけ。)
ジョーズだって見てません。
いいじゃないか。かの絵画の巨匠ルノワールだって
“人生には不愉快なことがたくさんある。 だからこれ以上、不愉快なものを作る必要がないんだ”
っつー名言を残してるじゃねーか!
全面的に賛成だ!怪我してないのにわざわざ痛くなる必要ナシ!!
見たくないものは見ない!!!
そんな信条の下今まで生きてきたshinですが、一度だけ避けて通れなかった時がありました。
まだshinが中学か高校の時、家族で映画鑑賞をしていた時の話。
その時の映画の名前は忘れましたが、とにかくマグマが爆発しちゃって大変、というパニック映画。
もうね、溶けちゃったりするんですよ。
耐えられない!!しばらく我慢していたshinですが、中盤でリタイアを表明し部屋からの離脱を開始。しかし、その瞬間
ガッ
ガッ
と両腕を羽交い絞めにされ、shinは部屋の脱却を阻まれました。
「何!?」
と振り向くと、shinを拘束した腕の主は母親。
S「何すんの!?離してよ!!」
母「うっさい、これ位見られるようになりなさい!」
何のために!!?shinはもう極限状態です。一刻も早くここから抜け出さねばもう心臓への負荷が半端ない事になってしまいます。
腕から逃れようと必死のshinに、母が更に一喝します。
母「あんた!これ位見れないと社会に出てから暮らしてけないよ!」
いけるだろーが!こんな非常事態が、これからのshinの人生にそうそうあってたまるかあ!!
例えマグマが襲ってきたとしても、この映画はそんな時に役立つように作られている訳ではないんじゃあ!
つーかそんな事態、shinの手に負えないから大人しく死んどくよ!
母「うるさいわね、静かに見れないの!?」
じゃあ離してくれ!!
母は振りほどけない位に強くshinを捕まえていたので逃げられないし、shinの必死の訴えも聞いてもらえそうにありません。
S「離して貰えないんなら目つぶるからいいよ!」
母「させないよ!開かせとくからね!」
…これは新手の虐待ですか?
事もあろうに、両手でshinの目を無理やり開かせる母。
そこまでするか。
そっちがその気なら、こっちにだって考えがある…!
こんな怖い思いずっとしてられるか!
いきなり静かになったshin。
不審に思った母親が、shinの様子をうかがうと…。
母「あんた、白目むくんじゃない!!」
最終手段に出たshin。
怒られました。
なりふり構ってられませんから。
しかし実際映画よりも、暗がりで白目むいてる鑑賞図の方が、はたから見たらよっぽど恐ろしいかと思いますけどね。
ブログのくせに誰にもここの存在を明かさずに現在まできていた“youyaku”ですが、先日「見たい」と言ってくださった奇特な方の出現により、読者様ができました。
それにより、ちょっぴり自意識過剰になってるshinです。
ですが私は、自意識過剰という点についてこの人の右に出る人を知りません。
高校時代の倫理教師、P先生です。
shinの中で、「理科教師と倫理教師は変人」というセオリーが勝手に存在しているのですが、このP先生も、その例に漏れません。
shinは高校の社会科は美人で分かりやすいI先生の政経の授業を取っていたので、その変人の授業は受けたことがありません。
にもかかわらずP先生はshinのことをフルネームでしっかり覚えています。
なぜなら、P先生は毎朝階段の踊り場に出没し、遅刻者のチェックをする係りで、shinはその名簿のランキング上位に名を連ねていたからです。
「2枚目になっちゃいましたよっ、shinさん!!」
バーコード頭のいい年したおっさんのくせして、妙に高い声で嬉しそうに言うその人の横を、shinはいつも無言で通り過ぎていました。
shinは一人でよくトラブルに巻き込まれますが、自らトラブルに首を突っ込むことはありません。
回避します。
そういう訳でshinはなるべくこのP先生と話さないで済むように避けて生きていました。
ところが、そんなP先生が自習の時間の監督でshinのクラスにやってきたのです。
-shinの心の中-
(プリントを配ってその問題を解くだけだ。
sihnの席は後ろの方だし、
こいつと関わる事もないだろう。)
ところが、何のいたずらか、shinの列のプリントの枚数が足りなくてこのままでは全員に行き渡らないことが、shinの席までプリントが回ってきた時に判明したのです。
なんてこった。関わりたくない。
でも言わないのは人としてどうなの?
後ろの子達はプリント解けないじゃない。
後ろに1枚だけ渡すなんて、面倒を押し付けてるのと何ら変わりない。っていうか、どう見ても面倒を押し付けてる。
そんな心の葛藤の末、仕方なくshinは手を挙げて先生に申告します。
shin 「…先生、紙が足りません」
P先生「なんですって!?」
先生は、この大変遺憾な事態にひどく驚き、また怒りも感じていらっしゃるようです。
ですがいつまでたっても、足りない枚数分だけプリントをこっちに渡すという、次のアクションを起こしてくれません。
shin 「あの、だから、紙が無いんですが…。」
P先生「なんてこと…!!」
先生は子豚のようなちっちゃい体をテカテカさせながら、確実に怒ってらっしゃいました。
先生?そうカッカしなくてもプリントをあと2枚下されば、事は収まるんです。
なんでこんな短いはずのやり取りで、この人はこんなプンスカしてるんでしょう。
カルシウム足りてないにも程があります。
P先生が再び口を開きます。
P先生「あなたねぇ!いくら私がアレだからって、教師に向かって
『髪が無い』だなんて!!」
ーそっち!?
この状況で、このタイミングで生徒が手を挙げて、そっちに取っちゃうんだ!?
しかもshinと同時に事態を把握したクラスメートが全員笑いの発作に襲われているのに、P先生一人が素で怒ってます。
漫画か冗談でしか見かけないこのやり取りを、真面目に実演する人がいたなんて。
どんだけ自分の頭部のことで頭がいっぱいなんだこの人。
とにかくこの誤解を解かなければ。
shin 「や、違うんです。その、プリントの枚数が足りなくて、
あと2枚欲しいんですが…。」
P先生「まったくもう!」
まだ怒ってるんですか。
話題が話題なので謝れとは言いませんが、怒るのやめてもいいんじゃないでしょうか。
他人のプリント2枚をGETするのに、明らかに過剰なエネルギーを消費しました。