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過去も現在もごたまぜに、日常の面白エピソードを書いてる読み物・絵日記ブログです。
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妹がパソコンやってるのを後ろから見て一言。

「お前、クリック苦手?」
「そう、何か、ぶれちゃうんだよねー。」

「クリック苦手とか、初めて言ったよ。」
「あたしも初めて言われた―。」

得意なものはクリック。shinです。

shinは家族の中ではパソコンできる方ですが、決して詳しいわけではありません。
特に、2ちゃんねる系統のものは全く見ないので、そう言う所で生まれた言葉、いわゆる「ねらー語」が分かりません。

「orz」で、がっくり来てる人の横から見た図、とか。
(妹はずっと「オルズ」と読んでたそうです。
語尾か何かだと思ってたらしい。)

そんな中、今回クローズアップしたいのが、これ。
「w」
ダブリューです。英単語として読めば。

用法としては、
「そんなことあるわけねーだろw」
のように、主として文の最後に付き、場合によっては3個以上羅列させるという使用法も多く見受けられるものです。

これは、何なんだろうか。

セバとか、このブログにコメントしてくれる人達の中にも、コメントの中にこれを使ってる方が何人かいるに当たり、ちょっと真剣にこいつの事を考えてみようじゃないかと思います。

そうしなければ、shinはせっかくコメント下さる方のコメントの真意を分からないまま返事を書いてる事になります。
やっぱそれはわざわざコメント下さる方に対して失礼ってものでしょうからね。

では、考察を始めます。


[検証1・語尾]

先ほど妹が「orz」を「オルズ」と読んだ、と言いましたが、語尾というのも選択肢として有力です。

老人には「~じゃ」、中国人には「~アル」のように、日本人は語尾に付く言葉にアイデンティティを見出す事が多い。

可能性としては、アリです。

早速語尾として読んでみようと思います。


…。

…そ、「そんなことあるわけねーだリュー。」

…。

流行りそうもありません。
セバがコメントでこう言ってたかと思うと、友達やめたくなってきます。

次行ってみましょう。


[検証2・省略語]

省略は日本人の十八番です。

インターネットの世界では、海外でも「you」を「U」としたり、「ASAP」は「As Soon As Possible」の略だったりと、省略が盛んですから、可能性も大いにあります。

問題は、何の略か、という事。

Wで始まる言葉で、なおかつ文末に来そうなもの…。
ロイヤルウィーみたいに、「We」だとすると文頭に来そうだし…。

っつうか、Wの時点で単語ないんだよね。日本語には。

…だめだ、「ウィッシュ」しか出てこない。

「w」が使われ出したのとDAIGOが騒がれ出したのがどっちが早いかなんて、ちょうどどっちの存在も同じ時期に知ったshinとしてはさっぱりだ。

でも多分「w」が早いんだろうな。DAIGOの売れてなかった期を含めなければ。

だとしたら何なんだろう。大体3個も4個もついていい語尾なんて、滅多にない。
そんなの絵文字くらいしか…。…!!

なるほど!


[検証3・絵文字の代わり]

何でこれをもっと早く思いつかなかったんでしょうか。
語尾に連打できるものなんて、絵文字しかありません。

そうです、まだ異なる携帯会社間での絵文字変換が不可能だったころ、auの友達からドコモのshinに送られてきたメールの中に、似たようなものがありました。

「v」

ハートです。肉付きが良くないですが、形状としては申し分ない「ブイ」が、ハートの絵文字として大活躍していました。

そして、今回ご懸案の「w」

よく見て下さい。vが2つ並んでる訳ですよ。
一文字押しただけで、ハートを2個も付ける事が出来るわけですよ!

省エネです。パソコンならではな感じがしますよ!!

そしてこの記事で「w」について考えるために見ていた掲示板などの文章。
「w」が付いている時には大抵辛辣な言い回しが多かったのです。

でもどうでしょう。
語尾に「w」をつける事によって、文章が一気にかわいくなります。
ハートついてる訳ですからね。

印象がぐっと柔らかくなり、ちょっとした愛情まで醸し出します。

いいですね。愛情の裏返しだったわけですよ。

さらに、3個とか付いちゃってる時は…

×2ですから、もう、

ハート乱舞。

いやー、気付かなかった。
これからはshinもコメントの返事に積極的に使って行くべきですかね!?

そう思ってコメント返事欄開こうと思い、参考に開いていた2ちゃん的な掲示板を消そうと思ったら、そこに書いてあった文字が目にとまりました。

「ググれ」

これは最近覚えましたよ、「グーグル等の検索サイトで調べてみろ」
ってことでしょ?

なるほどね、使う前に一回調べてみるか。
あるのかな、こんなん。

…あ、あった。

意味。
1、普通に(笑)として使う。
2、あざ笑いの意味で使う。

……。

どうやら、笑われてただけだったみたいです。

久々に馬鹿な長文書いたなー…。
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shinです。

先日、祖父がパンクしたチャリで盆地から山まで一人でフラッとスケールの大きい徘徊をかましたことによって騒ぎになった件なんですけど、
母から更なる詳細を聞く事が出来ましたのでここに記したいと思います。

まず、2時間ほどと思われた祖父の外出時間なんですが、実際もう少し長い事が判明。

祖父とは家が隣同士ですが、一緒に住んでる訳ではないので、正確な時間は分かりません。

ですが、とにかく少なくとも3時間以上は出歩いてたんではないか、という結論に達しました。

そうじゃないと、次の移動距離との計算が合わなくなってしまいます。

祖父が出発した家から、親切な方に発見された地点までは、

直線距離にして

12.5km。

実際には、道は曲がったり行きどまったりしてるはずなんで、彼はもう少し長い距離飛ばしたはずです。

ピンとこない方、校庭なんかのグラウンド10周が、大体2kmです。
恐らく、80周分位移動したと見ていいんじゃないでしょうか。

95歳とかですよ。確か。

祖父を見つけた親切な方は、祖父を一旦保護して下さった後、
(あったかい飲み物とか頂いてたようなのです)
警察に連絡して下さったので、母達が車で迎えに行き、祖父は無事帰ってくることができました。

そんな祖父が、母が迎えに行った警察で、こぼしていた一言が、これ。

じいいぃちゃあぁぁぁぁん!!
違うよ!?
ここはそういう流れじゃないよ!!??

SHI・N・SE・TSU!助けてもらってんですよ!?
そう言う事もしてくれんですよ、刑事も民事も扱ってくれて感謝ですよ!!

いやーほんとありがとうございました、警察の方と親切な方!
じいちゃんには迷ったという自覚がありませんでした!
本当にすいません!

そして母達と車に乗って、見慣れない景色を車の窓から眺めて一言。



それはあなたが分からないんなら、他の誰にも分からないです。


あ、長猫も更新しました。上のたそがれてるじいちゃんからどうぞ。
shinです。
母から電話かかってきました。

「おじいちゃんが帰ってこなくてね。」
あらあら。大変じゃないですか。

「探してもいなくって、もう警察行こうかって話になったんだけど。」
大ゴトじゃないですか。

「そしたら警察の方から連絡があってね。」
じいちゃん、見つかりました?

「おじいちゃんね…


山で見つかったのよ


親切な方が保護して通報してくれたみたいで。」

ウチ、盆地なのにですか!?

じーちゃん、バイタリティ。

じいちゃんはチャリだったらしいのですが、お巡りさんが署まで乗ってきて下さって言う事には、
「このチャリ、パンクしてますよ。」

パンクしたのかしていたのか、空気のない自転車で2時間かけて盆地から山まで行った祖父。

じーちゃん、ヴァイタリティ

自転車で、行けるトコまでて。
自分探しか。90過ぎて。

見つかってなかったら笑い事じゃなかったですが、無事だったので爆笑でした。


里帰りしてきました。shinです。
平日に二日行って帰ってきただけなんですが、そんな面倒くさい事をしたのには訳があります。

母の誕生日だったんですね。

なのでケーキと花束とちょっとしたものを買って、夜中に帰って一泊して帰ってきました。

学校終わってアパート帰ってから行ったので買い物してから新宿でモードで乗り換え案内で調べたら

一本前に鈍行の最終が出てました

でももうケーキ買っちゃったので後に引けず、
「何とかなるだろ」
とダメな方向のポジティブを発揮して乗っちゃいました。

驚いた事に乗り換え時間30秒で乗り換える事に成功し、本当に何とかなりました。

「こんなことしなくていいのに」
とは言いつつ、一瞬顔が和むのを見るのが好きです。

一昨年はちょうど当日に帰る事が出来たので、本当にギリギリまで秘密にしてやろうと思って11月の夜中、寒い思いしながら徒歩で30分かけて駅から帰宅し、玄関先で驚かせました。

思いのほか驚かれたので、逆にshinの方の記憶に残ってしまってます。

shinはこういう事するの好きなんです。

サンタさんの正体を察する年齢になった頃のshinは、毎年恒例の
「サンタさんに何をお願いしたの?」
という質問に大抵困る子でした。

別に無欲で生きてる訳では決してないんですが、誕生日とかクリスマスとか、「欲しいものをゲットできるチャンス」がやってくると思い浮かばないんですよね。

普段の生活でも、「何か食べたいものある?」って質問に即答できる人が羨ましいです。
そう言う時に限って何でもいいんです。かわいくねーちびです。

でもクリスマスの朝は楽しいんですよ。
朝目が覚めてプレゼントがあって、
何が入ってるんだろうっていう瞬間が、子供のクリスマスは一番ワクワクするんじゃないかな。

そんで当時のshinは、クリスマスプレゼントよりその時間の方が好きでした。

で、そんなこと考えてたらある結論に達したんですね。

『こんなワクワクが子供にあって、大人に無いのはおかしいんじゃないか』と。

で、その年のshinはクリスマスにある計画を立てました。

shinと妹には子供部屋がありましたが、ベットとか無かったので実家では家族で川の字で寝てました。

shinはイブの夜、腹に目覚ましを仕込んで眠りにつきます。
そんで親も寝付いた深夜に目を覚まし、気配を殺して寝室をでます。

目覚ましを「リッ」で止める事から始まり、3ミリずつ布団の衣擦れの音も立てないように移動するshinの心境は、例えるならキャッツ・アイです。

ぬきあしさしあし、ドアをあけ廊下を伝い子供部屋に到着します。

ここに着いたら電気はつけても大丈夫。
音だけに気を付けてプレゼントを2つ隠し場所から持ち出します。
音だけとは言っても包装紙は意外とガサガサするので要注意です。

廊下に出たら再び闇の中を移動です。
小1から住んでるので、実家だったらshinは目をつむっても歩き回る事が出来ます。
闇の中、土地勘(?)だけを頼りにして寝室に戻り、両親の枕もとに忍ばせておきます。

朝、shinは早々目が覚めますが(こういう時って早くに起きられますよね。謎。)
しばらくは寝たふりです。

両親が起きた気配がします。

母「あれっ、何かあるよ。」
父「んー?」
母「あれ、お父さんにもあるじゃない。」
父「ん、なんだこりゃ。」
母「あらあら…。」

布団の中から様子をうかがってるshinと目があって、サンタの正体はまあ、一瞬でバレるんですけど、「あれ、」とか「あら」とかの声のトーンが素で驚いてたりちょっと和んだりするのが楽しくて、このやり取りはshinが大学入って上京する時まで続きました。

でも大抵クリスマスにも学校があって、shinは授業中めっちゃ眠いんですけどね




はい、そろそろキリ番のお知らせですー。
2000ですね。踏んだ方、リクエストして頂ければ、ご希望のエッセイの回にイラストが付きます。
とはいえ、最近文章の記事書いてねえな…。
何か絵日記ばっか浮かぶんですよね、最近。
詳しくはカテゴリーの【企画モノ】の記事をご覧下さいー。
1回しか見てないのに車のCMの「ビーマイベイベ」が頭から離れないshinです。

引っ越し、浸透したかなあ。
何か未だに旧URLでチェックしてくれてる人がいるくさいんですが。
まあ、こっちが検索に引っ掛からないので古い方に新しい記事も載せてるshinが悪いんですけど。

今回は人生で絶対必要のない修行の続き…と言いましょうか。
ホラー映画について、です。

shinは怖いのもダメです。

なので「怖い夢は人に話すと吉夢になる」というのを聞いてから、怖いものを見た時は夢だろうが映画だろうが無節操に人に話しまくる事にしています。

その身の毛もよだつお話を、実におどろおどろしく身振り手振り話すshinの様子は、何故か人様の笑いを誘うようです。

中学の時に一世を風靡したホラー『エクソシスト』、shinは何かのTV番組でのレビューをうっかり見てしまったのです。

この人はなんでブリッチして階段を降りていくのだ!
しかも早い!
きっと普通に走ったらすごい早いに決まってる!!
ハンデつけてくれてるんだろうけど、それでもshinは追いつかれる自信がある!
その中途半端な優しさがあるなら、追いかけてくれなきゃいいのに!!


怖い!!!

その後画面はいきなりベッドルーム。(レビューなので)
女の子がものすごい勢いでベッドの上で跳ねまくっているのです。

shinもベッド見たら跳ねたくなるけど、この子超不自然!
ぺたんこ座りをしたまま、ものすごい跳ね上がってるのだ。

いったい何筋を使えばそうなるんだ!?
そしてすごく規則正しいリズムなのです。
ブランコの勢い付きすぎて降りられないとか、そんな感じです。


とにかく怖い!!!


「ドゥーンドゥーンって!」(shinなりの状況説明)

翌日友人達に早速怖い体験を話します。
が、彼らはその恐ろしさに耐えられなくなって、ついにshinの話を打ち止めます。

友人「腹筋痛いからもうやめて!!」(笑い過ぎで)

人が怖い話をしてる時に何で腹鍛えてんのさ。

と言う事で、shinが「怖い夢を見た」と言うと友人達は目を輝かせる、という失礼極まりない状況が作られていったんですけど、自ら怖い体験しようと思ってした事なんて一度もないんです。

なのでなるべく避けて通ってたんですけど、またもや避けられない時がやってきました。
それは高校の時、アメリカに一緒に短期留学したやつらと集まった時の事。

何故か話の流れで、その中の一人が
「俺んちでホラー映画観ようぜ!」
と言い出したのです。

はっ!?やだよ。つうかわざわざお前んちまで行きたくないよ。
「大丈夫、俺の家歩いて5分ない所にあるから!」

何でそんな近いんだよ!つうか、こんな大勢で行ったらお家の人に迷惑じゃん。
「平気、今みんな出かけてるもん。」

都合いいなちくしょう!送り狼みたいな言い方しやがって、何が目的だよ!
近くにゲーセンとかあるしそれでいいじゃんか!

しかし、ここまでくると他の連中(というか主に野郎)もshinが嫌がってるのを面白がって、話はもうホラー観る方向に。

悪いけど、shinは観ないよ!
「いいよ、別に。」

いいもんか、一人確実に楽しくないんだぞ!
待てって!
まっ……。今行くよ…。


決定です。

こうなったらshinの取るべき手段は一つ。
飛行機で取ったあのポーズ、あれは見たくないものを見ない時にも有効です。

必然的に前かがみになりますが、一応用心して眼もつぶっておきましょう。
耳は気圧が影響しないほどにキツくふさいでありますし、完璧です。

映画が始まると、周りの連中が何とか見せようとつついてみたり、
「おい、今全然怖くないぜ!」
とか言ってきたりしますが、全て無視します。

幸いここには母はいませんでしたので、さすがにshinも羽交い絞めにされてまで見せられる事もなさそうです。
が。

ここはshinの家ではないので、別の部屋に避難する事は出来ません。
どの位か忘れましたが、1時間以上ある映画の間ずっと地蔵のように音も映像も無い世界でじっとしてるのは何とも耐えがたいものがあります。

なんで遊びに行って苦行のような事をしてんだ、shinは。

暇っつうのは人にロクな事を考えさせません。
shinは時々顔を上げて様子を窺い始めます。

するとやっぱりホラーですから、なんか怖いことやってるんですね。


shin「ちょっと!この人の顔色半端なく白いんですけど!
   貧血なんじゃない!?」
友達「こいつは死んでんの。」

―10分後―
 
S「ねえ、この人達横の人を無視しすぎじゃない!?」
友「見えてねえんだよ。」
 
―20分後―
 
S「ちょっ、この人どんだけ瞬間移動…
「お前ちょっと黙ってろ。」

じゃあ見せんな。
色々腑に落ちない鑑賞会でした。

※絵が見られない時はもう一度更新しなおしてみて下さい。
ハロウィン

















shinです。ハロウィン仕様にしてみました。

ジャック・オ・ランタンはカボチャ男の頭ですけど、もともとはカボチャじゃなくてカブだったとか。

カボチャ男もですけど、カブ男も微妙。

そして『ハウルの動く城』のカブは、これがモチーフだったのかな、と思ったり。


今日妹がバイトの面接行くのに全財産が30円だと言うので、千円あげました。

女の子の金の底の付き方じゃないです。

返すと言ってましたが、別に実の妹から取り立てる気も起きず、
「じゃあ返さなくていいからお菓子買ってきて♡」
と言ったら、『らぽっぽ』買ってきてくれました。

…千円以上したんじゃないか?平気か?

でもちょうど甘いもの食べたかったんでテンション急上昇。

shin「今ねー、“♪週末雨上がって”って気分!」
   ※フジファブリック『虹』の歌詞。
妹 「そんだけで結構ハイになれるもんなんだね、あんた。」
shin「フッフー♪(『虹』の前奏)」

どうでもいいですけど、この『虹』の歌詞、2番が
“夢はサンダーバードでー”
って言うんですけど、絶対聞き間違えだと思ってました。

まあ、分からなくもないですけど、夢はサンダーバード。

でも、聞き間違え大賞と言ったらBUMP OF CHIKEN。
独特の歌い方なので聞き間違える事が多いんです。(特に昔の)

“息を吸い込んで 吐き出して 合図を待つ”を
あいつを待つ”なんて序ノ口。


■グングニル

 “こつこつ地道に作り上げた 自前の船”
→“こつこつチビチビ作り上げた 自前の船”
 (一気にカッコ悪くなっちゃいました。)

■グロリアスレボリューション

 ”凡人の一般論はアイロンかけて送り返せ”
→“凡人の一般論はアイロンかけてを繰り返せ
 (どんだけアイロンかけるつもりなんでしょう。)

■車輪の唄

 ”券売機で一番高い切符の行く町を”
→“せんば駅で一番高い切符の行く町を”
 (「仙波駅」が実際に埼玉にあるみたいです。でも、どこ。)

■ロストマン

 “状況はどうだい”
→“東京はどうだい”
  (妹より。上京から連想したなら若干ウマいのでむかつきます。)


あ、一つ目の曲は『オンリーロンリーグローリー』です。
一応下に収録アルバム・シングルのアマゾンリンク載せときますね。

聞き間違えは他にも沢山。
歌詞をよく見たらびっくりする事、ありますよね?
なんで疑いもしなかったんだ的な。

案外意味通ってたりするのもあるので、カラオケで歌うまで気づかなかったりもします。


↑紹介順。

プロフィール

Pro

◇サイトでshinと長猫連載中◇

【HN】      shin
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詳しくは過去の“企画モノ”(カテゴリー内)をご覧下さい。
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