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過去も現在もごたまぜに、日常の面白エピソードを書いてる読み物・絵日記ブログです。
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パソコンがインターネットにつながらなくなりました。
しかも原因が不明。

shin「うわー、何やってもつながらないよ!」
   「ん?何々?」
パソ「ちょっと自力じゃ無理っぽいのでプロに直してもらって。」
shin「まじかー!夜7時だから、コールセンターもギリやってないよ!」
   あ、でもホームページは24時間だから今からでも大丈夫じゃね!?
   よーし今から…って、
               つながらないから困っっとんじゃー!!!」

shin「あー、どうしよー。確かこういう時どうするかどっかで聞いたけど
   思い出せん。
   あっ、でもそのページ(ネット)見れば…って、(以下略。

お付き合い頂きどうも。
shinです。
(結局自力で直したりました。)


今回は最終回一つ前という事で、色々あった事を箇条書きにしていきたいと思います。

前回も書きましたが、授業ごとに色々ありましたし、林間学校にも行ったりなんかしましたので、時間軸が定めらんないんですよね。

それでは行きましょう。

<授業編>

授業でshinの所の先生は、「田中ドル」という授業の発言点として渡すポイントカードを作っていて、生徒達はそれを集めてます。

●授業で一人前に出てゲームのデモンストレーションしてもらう事に。
shin「誰かやってくれる人ー?」
生徒「………。」
shin「…田中ドルお渡ししますので。」
生徒「はい!」「はい!!」「はーい!!!」
   ≫どこの世界も金です。

●山上君にやってもらいました。
shin「はい、じゃあドル(ポイント)を…」
生徒「いえ、金はいりません。」
   ≫かっこいいな!って、でも、ポイントだからこれ!
    「金で動いたんじゃないので」と言う風に去って行きました(席へ)

●もう一人、丸山君にやってもらう事に。
shin「ありがとう。丸山君はドル(ポイント)は?」
生徒「いただきます。(即答)」
   ≫潔くてよろしい。

「水は大事だよ」っていう道徳の授業で。

●5班の解決策。
「なるべく風呂に入らない。」
   ≫無理なく出来ることでお願いします。

●その後の感想書く時間に、委員長が。
生徒「超感動的な事書いてあげたよ!先生泣くね!!」
女子「あ、委員長字間違ってるよ。環境の環。」
   ≫感動で泣かせてくれるんですよね?

公開授業や普段の授業を、えらい先生やら他の先生が見に来ます。

●そんな中、唯一shinが先生方全員から褒められた所は
先生「先生は絵がうまいですねー。」
   「リスとかクマとか、ああいう風に描けば興味持てますねー。」
   「やー、先生車の絵が… 
    ≫もういいです。そこばっか褒められると悲しくなる。

<部活編>

shinはテニス部にお邪魔してました。

●秋山先輩というちょっと体格のいい先輩の特徴を教えて頂いた時。
生徒「デカイ・栄養満点・すぐ座る!!!」
     ≫デブだと言いたいのか。っていうか先輩でしょ!?

●かなちゃんという女の子。shinのクラスの柳君が気になるようで…。
生徒「先生、柳君の下の名前分かる?」
shin「達也、じゃなかったかな…?」
生徒「(大声で)達也くーん!!好きな子いるのー?!!」
     ≫色々手順飛ばし過ぎだー!!ってか、オープンすぎるだろ!

●別の女の子は、どうやら先輩が好きな様子。
生徒「でもあんま学校にいないんだー。先輩不良だからさ…」
   「あ!でも家は知ってるよ!行く!?先生今行く!!?」 
     ≫行きません。(ちなみに毎日誘われました。)

<放課後・休み時間編>

●林間の旅費を持ってきた所を目ざとく発見されました。
生徒「先生!野口さんが(shinの所より)俺が良いって!!」
     ≫やりません。ってか、今は夏目さんじゃないんだなー。

●磯崎君にいつもちょかい出す新藤君。そのたびにごたごた。
shin「磯崎君が大人になってあげて。」
生徒「大人かー。分かった!」
しばらくして。
磯崎「せんせー!!大人になれません!!」
     ≫そっか。でも努力は感じたよ。

掃除の時間、shinは割と大声出しっぱなしでした。
shin「柳君!机運んで!」
生徒「(しぶしぶ)じゃあ一個だけ運びます。」
     ≫それ君のだね?

<林間編>

林間編で書き切れなかったもろもろ。

●前回記事の問題児安田君が、おもむろにだしたshinへの嫌がらせ。
「ほら!4(死)番のロッジの裏で拾った、呪いの鈴!!!
     ≫…いちお怖がっときました。

●ちっとも寝てくれないどころか、流行りの歌まで合唱する3組女子。
shin「そんなアップテンポの歌ってたらますます寝れなくなるでしょ!
   千の風にしなさい、千の風に。」
女子「千のか~ぜ~に~…(合唱)」
     ≫やっぱやめて。それはそれで怖い。

●食後のバナナを木の幹の上にしゃがんで食べる坊主頭の磯崎君。
生徒「子ザル…。」

●その後ろでやはりバナナを食べる大柄寺島君。
生徒「親ザル…。」
     ≫はまりすぎてました。


―はい、そんなこんなでドタバタ過ごした実習記録も、次回で最終回です。
あ、ちなみに上の名前は全部実在のものとは関係ないやつですよ。一応ね。
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水曜どうでしょう超面白い。
shinです。

1週間空きやっちまったい。

書き方考えちゃうんですよね。
この次の回はもう箇条書きにしちまおうかと考えてます。

授業とかがあるので時間軸がめんどくさいんですよね。

さて本文。
今回は前回ちらっと書いたんですけど、ある特定の子達について。

大勢いる訳じゃないですけど、必ずクラスにいる子達です。
とりあえず言う事聞いてくれない子達ですね。

しかもshinのクラスでは、一つの班に問題児が集まっちゃってまして、そこがほぼ手がつけられない感じになってしまってたんですね。

shinは道徳の授業もやったんですが、話し合いの時間とか、その班は全く機能してない状態。
女子は話し合いしたいのに、男子が全く参加してくれません。

普通に注意しても、「うるせえ」と、全く意味をなしません。

実習はじめの週は、shinも馴染めてない代わりに、生徒達もこっちに遠慮がありますし、初の授業で緊張してるのが伝わって静かにしてくれてるもんなんです。

が、しばらくしてshinが慣れてくると、子供達も慣れてくるんで、特に問題時的な子達はこの時期から授業に参加しなかったりしだす訳です。

ただshinの方も2週過ごしてリミット外していってますから、優しく言って→注意して→厳しく言ってもダメだったら、実力行使です。



この前に席を離れた2人組を頭掴んで椅子まで引っ張ってった後、更に騒ぐ彼らに一発かました図です。
加減してますんで痛いけど危なくないやり方してますんでご安心を。

ただ手を挙げるとかは色々問題あるし、この一回しかやらなかったです。
では他どうやって静めたかというと、ヒントはその後のこいつらの反応です。



なんつーか、若干嬉しそう。
よく分かんないんですが、こいつらが唯一従うのが、
「若干悪い怒り方。」

ちょっと声のトーンを下げて凄みを増し、
「お前ら今何の時間か分かってんだろうな?」

と言えば大喜びです。
「おおっ、こえぇ!」
と言って前を向きます。

しまいには、どうやら注意して欲しくて騒ぐらしく、集会中にもふざけてみてはshinの様子を窺います。

一回言えばしばらく効果あるので、仕方ない、shinはじろりと彼らの方を睨みます。

「あんたら、口で言うだけじゃ分からないのか?」

生徒「こええ!やっぱりこの先生本当は不良だよ!」
   「ヤンキーだ!!」

まあ、言うだけなら誰も傷つく訳じゃないですからね。

しょーがないので、もう一部のうるさい男子たちに「shinは昔番長」説を不動のものにさせる事にしました。

でもそう言う生徒達は家庭に事情があったりする訳なので、要は「見てるよ」って事が、彼らにちゃんと分かってもらえる事が大事なんですよね。
アイポッドのイヤホン、買おう買おうと思いながら先延ばしにしていたら、とうとう壊れやがりました。

いつの間にか分解していて、中の構造が何の必要性も無いのに隅々まで観察できる造りになりました。
思った以上に安っぽかったです。ちょっとへこみました。

ついでに今、正座すると足がすごい痺れるジーパンを履いていて、そのことでもかなりへこんでいます。

痛いっつの。
何だ。デブだといいたいのか。そうなのか。
っつうか痛いからやめて。
分かったから。デブなのはもう分かったから。

生地のせいだという事にしたい。shinです。

じゃあ本格的に痺れないうちに本編へ。

前回の記事で「いい子」って締めるのは若干おかしいかなあ、と思いつつ、それで結んじゃったんですけど、直さなかったのは彼ら実際にすごいいい子だったからなんですよ。

10分前行動とか言われなくてもみんなで守ってるし、オリエンテーションでごみとかも拾いながらやってるし、多分歴代の中1の中でもかなり出来た子達なんじゃないかなあ、と思いました。

難を言えば若干元気すぎること位で、でもそんなのほとんど大した問題じゃありません。
普通違う問題でもっと大変ですからね。
(もちろん一般的な(?)問題児的な子もいましたけど、全体的に。このことはまた次回にでも書きます。)

ほんとに、大した問題じゃないですよ。ええ。
度を過ぎなければ。

その日のスケジュールも無事終わり、入浴等も済ませてロッジに違う組の生徒と向かっていたshin。
すると、ロッジからわらわらと出てくるshinのクラスの女子達。

しかも
「キャー!!!」
という大音量の嬌声つき。

しかもshinを見つけるや否や叫んだまま全員でこっちに走ってきます。
shin「ど、どうした!?」
生徒「大変!先生大変!!」
   「逃げなきゃ!早く!!」

全くわけが分からないまま、腕ごと連れて行かれるshin。

連れて行かれた先は、男子のいるロッジ。
「先生!!」
とこれ見よがしに指を指されても、まだshinにはさっぱり分かりません。

「?」状態のshinに、子供達が教えてくれます。

「ここ!番号4のロッジなの!!お化け出るんだよ!!4(死)だから!!」
「こわーい!!!!!」

ええー。
怖いなら自分とこのロッジにいればいいじゃん。
ここは男子のロッジなんですよ?

「何だ何だ?」
外の騒ぎを聞いて、歯磨きしてた男子達も出てきちゃいました。

そっからはもう、大変です。

ああ、頼むから3組の井上君は来ないで!君3人分くらい騒がしいから!
確か一般の人も泊まってるんだから、夜は静かにしてくれ!

教師はshinしかいない状況で、騒がしくなる一方の現場。

実習生という立場もあり、先生方より前に出ないようにやさしく注意していたshinですが、
「やさしい実習生レベル」
の注意ではこの場を乗り切れそうにありません。

「ほらほら、みんなロッジに戻って…」
「一般の方もいるから…」

…。
レベルを一つ下げることにしました

笑顔で。声だけ。

ワントーン下げました。

静かになりました。

ここら辺から、(2週間すごしたこともあって、)段々リミット外していきました。

その後も、女の子達は「お化けが出るかどうか」ということがまだ気になってます。

「先生!お化け出るよ!」
「大丈夫だよ、出たら先生がぶっ飛ばしたるから。」

そんな女の子との会話を聞いていたらしく、後日、男子生徒にあらぬ誤解をされました。

「このせんせー超不良だって!だって山上が誰か怖いって言ってたらぶっ殺すって言ってた!」

言ってません。
実習平和に終わらせたいですから。
っていうか実習来てる時点でそんな事言わないですから。
今日はじいちゃんの介護してましたので彼のスーパーループ話聞かされてました。

もうその話5千回は聞いたんじゃないかな。
shinです。

さて本文へ。
20分ほどして、shinの担当ポイントにもちらほらグループがやってきました。

「あー、先生(shin)がいるー!」
「おーす。ここら辺ポイント高いから頑張れー」
「本当!?どこにポイントあるか教えて!」
「それは教えられねえなあ。」
「なんだよ使えないなあ。」

なんだと?

しかしあれですね、最近の子供はゲームばっかでちっとも太陽の下でなんか遊ばないとか聞きますけど、なんつーかそんなこと全然ないじゃないですか。

「ポイント無いなあー。」
「あ!あれじゃない!?」
「本当だ!!走れー!」

そこは急な斜面だったのでshinは慌てて
「ちゃんと道の所から行けよ!」
というんですが、聞きやしません。

「大丈夫です!僕達今までも道なき道を歩んできましたから!」
かっこいーな、おい。

ポイント見つけて大喜びの彼らですが、これは競争なのであんまり騒ぐと…

別の班「あそこにポイントあるらしいぜ!」

他の班に情報を与えてしまうことになりかねません。

この失敗から学んだ彼ら。別のポイントを探しに行ったのですが、
「ポイント無かったー!」
と帰ってきました。

おかしいな。そっちには確か1つあったはず…

shin「ほんとに無かった?」
生徒「し-------っ!!!!」

どうやら、無かったとこれ見よがしに言うことでライバル達の目をくらまそうという心理戦らしいです。

「いやー、何にも無かったねー。」
「骨折り損だったね。」

若干わざとらしくないか?会話。

またふらふらしてると、先ほどの班の柳くんがshinの所にやってきます。

「先生!僕達これからこっちの細い道はいっていきますけど、絶対あそこにいるグループに言わないでくださいね!!こっちにポイントあるから!!!」
「絶対だよ!」

何度も後ろを振り向いて念を押してきました。

女の子「ちょっと待ってー!靴が…」
柳君 「そんなの小道入ってからでいいだろ!とにかく隠れろって!」

掃除とかめんどくさがってあんまり手伝ってくれない柳君が…。

他にも、水浸しになってるチームがいたので
「何があったのさ!?全員こけたの?」
と聞くと、

「こけたのは1人なんだけどねー、そこに川があったから水掛け合ったりしてたらなんかもう楽しくなっちゃって、ずっと遊んでた!!」
オリエンテーションは?

とか、

「俺らがポイント見てくるから女子は荷物見てろよ!」
(ちょっと危険なポイントで)

とか、もう…



スーパーいい子達じゃねえか、イマドキの中学生。
shinです。テスト中です。
月曜が何気にヤマです。

さて、オリエンテーションの見回りをしているshinは、ふらふらと自分のポジションとポジションの間を行ったり来たりします。

行きに一緒だった先生も同様に動いてるはずなので、その先生とは別れた後は一回も会わなかったんですが、別の先生は更に山の上の方の危険なコースに向かう小道の前で

「危ないから行くなよ~」

という係だったのでshinがそっちに行くと必ず会って、ちょくちょく連絡取っていました。

実は近くにポイントがある場所ですが、ちょっと分かりにくい小道を登った所です。

何回目かにその先生の所に向かった時のこと。









その後も何組か同じように去って行って、その後ろ姿をケラケラ眺めてました。

次でオリエンテーション最後です。
(引っ張り過ぎですかね。)
今日、服に虫がついててびっくりして即払ったんですけど、よく考えたらパソコン室で払われても虫も困るよね。
生きてけないよね。shinです。

ちょっと大きかったからね。「ぎゃっ」ってなったんです。
うちの学校東京にあると思えないほど自然にあふれてて困る。

さて、どうしようか迷ったんですけどとりあえず林間に行っちゃう事にしました。
日誌的なものがまだ返ってきてないので記憶で進めてるからなあ。

1泊2日なので、朝早く出発して着いたらすぐにオリエンテーションを始めました。
ポイント探しに山登るやつね。

説明を受けるために1年生全員で整列しました。
もうこの時点で、テンション上がっちゃってしょーがない男子。


頭だろうが顔だろうがとにかくスプレーしまくってました。

shinにもかけてくれました。


宵越しの虫よけスプレーなんて持たないぜ!ってくらいかけてくれました。
服に。

田中君それ使い道違う。
君はかけなくていい部分にばかりかけてる。
shinの帽子と服には蚊がやってこない事が確実になりました。


ところでshinは、自分ん家や街で虫見たら「ぎゃっ」ってなりますが、


でもこれで場は落ち着いた。
山で見る分には平気です。

スカウト歴も長いですし、山には虫いるもんですからね。
奴らのテリトリーに入って行ってる訳ですから。

逆に街はうちら人間のテリトリーなので、出てこられると嫌です。

まあミツバチだったしほっとけば良かったので
写真撮るために普通に整列させました。
蜂は、途中からブローチのような立ち位置になってました。

ほっとけっつってんのに飛んでくると蜂と格闘したがる男子たち。
あいつらはソーラーか何かで動いてるのかってくらい元気です。

やっと説明が始まったら、shin達は一足先に山に登ります。
各ポイントで待機し、他ポイントで待機している先生たちと無線で連絡取りあって事故のないようにするためですね。

shinや若い先生たちは、かなり登ったポイントの高い所担当です。
分かりにくかったり斜面が急だったり、難易度も高めです。

shinは途中まで近くの担当の先生と持ち場に向かいました。

2人になって、地図を見ながらshinが先生に話しかけます。

shin「ここから結構遠いみたいですね。」
先生「そうですね…というか」
shin「はい?」
先生「僕、下見来てないんですよね」
shin「え?」
先生「だからここ、僕も初めてなんですよ」

なんですって!?

shinの林間の時は別の所でやったので、shinもここに来るのは初めてです。
そして不親切な事に、地図は生徒に配られるものと同じもの。

「ってことは…」

「あ、あの道曲がるんじゃないですかね。」
「16番のポイント見ました?」
「あれ、ポイントじゃなくて送電線でしたー。」
「あ、ありました!あれですよね!」

あれ?普通にオリエンテーションしちゃってない?

ポイントの場所は確認しなきゃならなかったので、一つ一つ確認。
場所知らないので、草かき分けて、斜面登って、あっちでもないこっちでもないと…
普通に満喫しました、オリエンテーション。

ほぼ初対面な先生と。2人で。

まあ、その先生と別れてからは1人オリエンテーションな訳ですから、どっちがアレかってのは難しい所ですけどね。

やっと担当のポイント全部確認して持ち場に着いてひと段落。
すると、無線から声がします。

子供達が出発したようで、こっちの様子を確認する無線でした。

「異常ないですか?」
「はい、ありません」

あるはずありません。

shinがいる高得点ポイントには、どう考えても子供達はまだまだ辿りつかないんですから。

そこからしばらく、shinは下で聞こえる楽しげな声を聞きながら、ひたすら太陽に焼かれて立ってる事になるのでした。
(まだまだオリエンテーション、続きます。)
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◇サイトでshinと長猫連載中◇

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詳しくは過去の“企画モノ”(カテゴリー内)をご覧下さい。
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